それにしても、ここ数年の日記の暗さよ。コロナ禍と更年期からくる本質のナーバスさが相まってなかなか凄い事になっている。少しは浮上したか?と考えても水面ギリギリを浮き沈みしているような状態だとしか言えない。さてさて、やっと自分の技量に見合わない役職から退任する時期になったのだけど、その最後の所が駐車場の段差のようで、行けるってのは分かってるのにガクンと揺れるのが怖くて躊躇している。早く逃げたいんだけど。というか、少し何も考えずに静かに寝っ転んでいたい。自分が何をしたいのか分からなくなる前に。弱いな。