昨日のニュースに訃報が載って元旦に亡くなっていたことを知る。丈夫でないことは何となく感じていたけど突然で、とにかく突然で。実際に合ったのは数回で、それでもメールのやりとりはその何倍かはしたと思う。淡々と、それでも余所余所しくは無く、ふつう。なんでこう面白い人は駆け抜けて行ってしまうんだろう。まだ実感は沸かないけども、行った先で思い通りに創作活動が出来ますように。笑っていますように。福間君の作品がいつまでも皆に愛されますようにと願います。そして、知り合ってくれてありがとう。またね。