ひとまずホッと

心配してたんですが、何となく連絡出来ないでいた友人から電話がきました。
その友人のご実家が新潟で、一度花火を観にお邪魔した事があったのです。
世界一の大花火を見て、物凄く美味しい新米をたらふく御馳走になったんですよね。
大丈夫かどうか聞きたいけど、聞いて何かできるか?っていえば、これだけ離れてると
ホントに何にも出来そうもないし。それにもし本当に大変な状況になっちゃってたら
どうしよう・・なんて思ったら、連絡にもつい尻込みをしちゃってて。
で、1ヶ月も経ってから手紙を書いたのです。<遅すぎ(--;)
そしたらさっきお電話が来ました。


とりあえずは大丈夫だったそうです・・・・良かった〜。
当日、御両親はちょっと離れた知り合いのお宅に出掛けてて無事で、お家の方も
屋根瓦が結構落ちちゃったけど、家自体と屋内も問題ナシだったとのこと。
ずっとテレビで中継されてる地区の隣町なんで、奇跡みたいだけどホントに良かった。
話しててついホロっと来たのを指摘されてしまい「出物腫れ物所嫌わずだよ〜」なんて
訳のわからん事を言っちゃったのも御愛嬌。<なのか?(^^;)
まだまだ大変な方々も多いんで、そうそう喜んで良い状況でもありませんが、
ひとまずホッとしました。ホントに良かった。