日航のシンボル「鶴丸」、最後の空へ飛び立つ
半世紀にわたり、日本航空のシンボルマークとして親しまれてきた「鶴丸」の最後の塗装機が31日夜、羽田−大阪(伊丹)の往復便でラストフライトを迎え、搭乗客や航空ファンらが別れを惜しんだ。

昔は日本の飛行機といえばあの柄!って感じでしたからねぇ。
初午の時に行くお稲荷さんの傍にある幼稚園に、あの柄の
ついた飛行機を模した滑り台(年代物っぽい)があります。
今度近所を通ったら、写真とか撮っておこうかな?(^^;)