ひでぇ・・

男子50キロ競歩で誘導ミス、山崎は無念の「失格」
男子50キロ競歩、競技役員から声をかけられる山崎 陸上の第11回世界選手権大阪大会第8日は1日午前、大阪・長居陸上競技場を発着とするコースで男子五十キロ競歩の決勝が行われ、終盤まで入賞圏内で粘っていた山崎勇喜長谷川体育施設)が審判員の誘導ミスにより1周少なくゴールするというトラブルがあった。前回大会8位の山崎は終盤まで入賞圏内で粘っていたが、48キロ手前で周回コースから競技場に誤って誘導された。ゴールラインを超えて倒れ込んだ山崎は、そのまま担架で運ばれた。記録上はコース離脱による失格となる。

私も丁度TVで見てたんですが「うわっ!」と言っちまい
ましたですよ。競歩っていう競技自体、ストレスの溜まる
かなり厳しい競技っぽいけど、その上こんな事が起きよう
とは・・。一周2kmで50kmなんてのだと、自分が既に何周
回ったかなんて覚えちゃいなさそうですよね。ヘトヘトで。
・・過酷。あまりにも過酷であります(/-T)。